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横殴りの雨のときだけ雨漏りする原因は?新潟市で確認したい侵入口

横殴りの雨のときだけ雨漏りする原因は?新潟市で確認したい侵入口

新潟市の皆さんこんにちは!

雨漏りなら屋根工事・雨樋工事の匠、新潟市の屋根業者!新創へ!

代表の帆刈です!

普段の雨では問題ないのに、強い風を伴う雨のときだけ水が入るという相談があります。このような雨漏りは、屋根の真上から水が落ちているとは限りません。横から吹き込む雨によって、サッシまわり、外壁と屋根の取り合い、換気フード、配管の貫通部、軒天などから水が入ることがあります。

新潟市では、低気圧や台風、冬場の季節風によって、普段とは異なる方向から建物へ雨が当たることがあります。風の向きや強さによって雨漏りが発生する場合があるため、屋根だけを見て判断しないことが大切です。

そこで今回のお役立ちコラムでは、新潟市で横殴りの雨のあとに雨漏りが出た方へ、雨水が入りやすい場所、調査時に確認したい情報、放置するリスクを解説します。

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横殴りの雨で雨漏りしやすい理由

横殴りの雨で雨漏りしやすい理由

雨漏りは、雨量が多いときだけ発生するとは限りません。普段の雨では濡れにくい場所へ水が当たることで、建物内部へ入り込むケースもあります。

横殴りの雨では、上から下へ落ちる通常の雨とは異なり、斜めや横方向から雨水が吹き付けます。そのため、屋根面だけでなく、外壁、窓、換気口、軒天などの垂直面や裏側にも水が回りやすくなります。

▼外壁から雨漏りしやすい場所について詳しく知りたい方はこちらのコラムをご覧ください。▼
外壁からの雨漏りで気づきにくい7つの場所と原因

通常の雨とは水の当たり方が違う

一般的な雨では、屋根材や雨樋が雨水を受け止め、地上へ流します。しかし、強風を伴う雨では、屋根材の重なり部分や板金のすき間へ下から水が押し込まれることがあります。サッシの上端や外壁の継ぎ目など、通常は水が流れ込みにくい場所も濡れます。

建物の部材は、基本的に上から流れる水を想定して納められています。横や下から水が当たり続けると、わずかなすき間や経年劣化した部分から雨水が入ることがあるのです。

風向きによって雨水が入り込む場所が変わる

横殴りの雨漏りでは、どちらから風が吹いていたかが重要です。特定の方角から風が吹いたときだけ雨漏りする場合、その面にあるサッシ、外壁の継ぎ目、換気フードなどが侵入口として疑われます。

同じ雨量でも、北西からの風では漏れないのに、南西からの風では室内が濡れることもあります。雨漏りが起きた日時と風向きを記録しておくと、調査する範囲を絞り込みやすくなります。

横殴りの雨で確認したい侵入口

横殴りの雨による雨漏りは、屋根材だけでなく、外壁に取り付けられている部材や建物のつなぎ目から発生する場合があります。

侵入口

起こりやすい症状

サッシまわり

窓枠下の濡れ、壁紙の浮き

外壁と屋根の取り合い

1階天井や壁のシミ

換気フード・配管貫通部

局所的な水染み

軒天・破風板まわり

軒先付近の染み、木部劣化

サッシまわりのシーリング

サッシと外壁の境目には、雨水の侵入を防ぐためのシーリングが施工されています。シーリングがひび割れたり、外壁との間にすき間ができたりすると、横から吹き付けた雨が内部へ入ることがあります。

窓枠の下が濡れる、窓の横にある壁紙が浮く、雨のあとだけカビ臭くなる場合は、サッシまわりの確認が必要です。ただし、窓付近の症状はサッシだけでなく、その上にある外壁や換気口から水が伝っている場合もあります。

▼外壁のコーキング劣化と雨漏りの関係について詳しく知りたい方はこちらのコラムをご覧ください。▼
外壁のコーキング割れを放置すると雨漏りに?新潟市で早めに点検すべき劣化サイン

外壁と屋根の取り合い

1階部分の下屋根と2階外壁が接する場所には、雨押え板金などが取り付けられています。この取り合い部分の納まりが傷んでいたり、板金が浮いていたりすると、横殴りの雨によって水が押し込まれることがあります。

室内では、1階の天井や壁際にシミが出る場合があります。下屋根の屋根材だけを見ても原因が分からないときは、外壁との接点や板金の下まで確認することが大切です。

換気フードや配管貫通部

換気フード、エアコン配管、給排気口など、外壁を貫通している部分も雨水が入りやすい場所です。部材の周囲にあるシーリングが切れている、フードが変形している、取り付け部分にすき間がある場合、風雨が直接当たることで水が内部へ回ることがあります。

症状は換気口の近くや壁の一部分に集中しやすいものの、壁内を伝って別の位置に現れることもあります。

軒天・破風板まわり

軒天は屋根の裏側にあたるため、通常の雨では直接濡れにくい部分です。しかし、横殴りの雨では軒下へ水が吹き込み、軒天材の継ぎ目や破風板との境目から入ることがあります。

軒天に染みや剥がれがある、破風板が腐食している、軒先付近の室内にシミが出ている場合は、屋根の先端部分まで確認する必要があります。

▼軒天の劣化と雨漏りの関係について詳しく知りたい方はこちらのコラムをご覧ください。▼
どうする?軒天の劣化は雨漏りのサイン!

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屋根だけを見ても原因が分からないケース

屋根だけを見ても原因が分からないケース

雨漏りというと、屋根材の割れやずれを最初に疑う方が多いでしょう。ただし、横殴りの雨で発生する雨漏りは、屋根材に目立つ異常がなくても起こります。

雨水が壁内を伝う場合がある

外壁やサッシから入った雨水は、柱、間柱、断熱材、防水紙などを伝って下へ移動します。そのため、2階の外壁から入った水が、1階の天井や窓下に症状を出すこともあります。

室内側のシミと外部の侵入口が離れていると、見える症状だけでは原因を判断できません。屋根、外壁、板金、開口部を一続きで確認する必要があります。

室内の水染みと外部の侵入口が離れていることがある

雨水は建物内部で最も流れやすい経路を通ります。梁の上を横に移動したり、断熱材へ染み込んだあとに天井へ落ちたりするため、シミの真上を補修しても雨漏りが止まらない場合があります。

屋根に異常が見つからなかったとしても、それだけで雨漏りではないと判断するのは早計です。外壁、サッシ、換気口、下屋根との取り合いまで確認し、雨水がどの方向から当たったのかを考えることが重要です。

横殴りの雨漏りを調査するときのポイント

横殴りの雨漏りを調査するときのポイント

横殴りの雨漏りは、調査時に症状が出ていないことも多く、発生時の情報が原因特定の手がかりになります。

▼窓まわりから発生した雨漏りの修理事例について詳しく知りたい方はこちらの現場レポートをご覧ください。▼
【現場レポート】新潟市東区大山 U様邸:雨漏り工事:雨漏り修理 窓まわり施工

発生したときの風向き・雨量を記録する

雨漏りに気づいたら、日時、雨の強さ、風向き、症状が出た場所を記録しましょう。「南側の窓だけ濡れた」「強い西風の日に1階天井へシミが出た」といった情報があると、確認すべき外壁面や開口部を絞りやすくなります。

雨が降り始めてすぐ出たのか、数時間後に出たのかも重要です。雨水が内部を長く移動している場合、症状が現れるまで時間がかかることがあります。

散水調査では水を当てる角度も重要

横殴りの雨を再現する散水調査では、上から水をかけるだけでは症状が出ない場合があります。実際に雨漏りしたときの風向きを参考に、横方向や斜め方向から水を当て、部位ごとに反応を確認します。

複数箇所へ一度に水をかけると侵入口を判断できなくなるため、サッシ、換気口、外壁の継ぎ目などを区切って調べることが大切です。

室内症状の場所を写真で残す

雨漏りした直後の水滴、壁紙の浮き、シミの広がりを写真に残しましょう。乾いたあとでは範囲が分かりにくくなる場合があります。同じ位置を撮影すると、症状の広がりも確認できます。

横殴りの雨漏りを放置するリスク

横殴りの雨による雨漏りは、普段の雨で症状が出ないため、しばらく様子を見てしまいがちです。しかし、室内に一度でも水が出たのであれば、建物内部にはすでに雨水が入っています。

普段漏れないからと放置すると内部劣化が進む

雨水が壁内や天井裏へ入ると、木部の腐食、断熱材の濡れ、金物のサビ、カビにつながる可能性があります。表面が乾いても、断熱材や木材の内部に水分が残ることがあります。

台風や低気圧のたびに再発する可能性がある

侵入口を直さなければ、同じ風向きの雨が降るたびに再発する可能性があります。繰り返し水が入ると被害範囲が広がり、外部補修だけでなく、下地や内装の交換が必要になることもあります。早い段階で確認することが、結果的に補修範囲を抑えることにつながります。

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FAQ:横殴りの雨漏りでよくある質問

FAQ:横殴りの雨漏りでよくある質問

Q. 普段は漏れない場合も修理が必要ですか?

強風雨のときだけでも、雨水が建物内部へ入っているなら原因確認が必要です。次に同じ風向きの雨が降った際に再発し、内部劣化が進む可能性があります。

Q. 屋根に異常がなくても雨漏りしますか?

サッシ、外壁の取り合い、換気フード、配管貫通部、軒天などからも雨水は入ります。屋根に異常がない場合は、建物の垂直面や開口部まで確認することが大切です。

Q. 風向きは調査に関係しますか?

風向きは重要な手がかりです。どの面へ雨が強く当たったかによって、疑うべき侵入口が変わります。発生時の方角を記録しておきましょう。

新潟市で強風雨後の雨漏りが気になる方は屋根工事業者の新創へ

新潟市で強風雨後の雨漏りが気になる方は新創へ

横殴りの雨による雨漏りは、普段の雨では再現しにくく、屋根だけを見ても原因が分からないことがあります。サッシ、外壁と屋根の取り合い、換気フード、配管貫通部、軒天など、風雨が当たった方向にある部位を総合的に確認することが大切です。

新潟市で「強い風の日だけ窓まわりが濡れる」「台風のあとに1階天井へシミが出た」「屋根に異常がないと言われたのに雨漏りが続く」とお困りの方は、屋根工事業者の新創へご相談ください。元大工の代表が、室内症状と雨が当たった方向を確認し、屋根・外壁・開口部をつなげて雨水の侵入経路を調査します。

見える場所だけをふさぐのではなく、なぜ横殴りの雨で水が入ったのかを確かめ、再発防止につながる修理方法をご提案します。

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