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外壁を張り替えたのに雨漏りするのはなぜ?外壁材を新品にしても直らない原因

外壁を張り替えたのに雨漏りするのはなぜ?外壁材を新品にしても直らない原因

新潟市の皆さんこんにちは!

雨漏りなら屋根工事・雨樋工事の匠、新潟市の屋根業者!新創へ!

代表の帆刈です!

「外壁を張り替えたばかりなのに、また雨漏りした」

「外壁材を新品にすれば直ると思っていた」

というご相談では、外壁材そのものではなく、その内側の防水処理やサッシ、換気口、屋根との取り合いなど別の部分が原因になっていることがあります。

結論からいうと、外壁を張り替えただけで、すべての雨漏り原因が解消されるわけではありません。

今回のお役立ちコラムでは、外壁張り替え後も雨漏りする理由、防水シートやサッシまわりで確認したいこと、原因を特定するときの考え方を解説します。

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外壁材を新品にしても雨漏りすることはあります

外壁材を新品にしても雨漏りすることはあります

外壁張り替え後の雨漏りでは「新しい外壁材から水が漏れている」とは限りません。住宅は外壁材だけで雨を防いでいるのではなく、その内側の防水シート、開口部まわりの防水テープ、板金、シーリングなど複数の部材で雨水の侵入を防いでいます。

外壁材は第一の防御になりますが、強風を伴う雨では外壁材の裏側へ少量の水が入ることも想定して施工されています。その水を防水シートの外側で下へ流し、室内へ入れないことが重要です。

そのため、外壁材だけを新品にしても、内側の防水処理や取り合いに問題が残っていれば雨漏りが続く可能性があります。

張り替え工事のどこまで施工したのかを確認し、外壁材、防水層、サッシ、屋根などを分けて考える必要があります。

▼外壁から雨漏りする場所を確認する▼
外壁からの雨漏りで気づきにくい7つの場所と原因

外壁材だけでは住宅の防水をすべて担っていません

外壁からの雨漏りを理解するときは「外壁材の表面で100%水を止める」という考え方から離れることが大切です。サイディングなどの外装材の内側には、防水シートや防水テープが施工され、万一入った水を建物内部へ到達させない仕組みになっています。

特に注意したいのは、窓や換気口、エアコン配管など、外壁に穴が開く部分です。平らな壁面よりも部材同士が接する場所の方が、防水処理が複雑になります。

また、下屋根と外壁が接する部分、ベランダ、笠木なども雨水の流れが変わる場所です。

外壁を張り替えたあとに雨漏りが続く場合は「外壁材をもう一度交換すればよい」と決めるのではなく、雨水がどの防水ラインを越えたのかを確認します。

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外壁張り替え後も雨漏りする主な原因を確認します

張り替え後の雨漏り原因は一つではありません。工事した外壁面だけでなく、開口部、防水層、屋根との接点などを含めて確認する必要があります。

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防水シート・防水テープの納まり

外壁材の内側にある防水シートに破れ、重ね不足、不適切な納まりなどがあると、外壁材の裏側へ入った水が建物内部へ回ることがあります。

特にサッシや配管まわりでは、防水テープとのつながりを確認します。

サッシまわり

窓の四周は外壁雨漏りで確認したい代表的な場所です。シーリングだけでなく、サッシ上部や防水シートとの取り合いに問題がないかを見ます。

室内の窓上にシミがあるからといって、見えるシーリングだけが原因とは限りません。

換気口・エアコン配管

換気フードやエアコン配管は外壁を貫通しています。貫通部周辺の防水処理に隙間があると、横殴りの雨のときだけ水が入ることがあります。

下屋根と外壁の取り合い

1階屋根が2階外壁へぶつかる場所は、屋根と外壁の両方の雨仕舞が関係します。板金の立ち上がりや防水層など、外壁材だけでは判断できない部分です。

笠木・ベランダなど上部からの浸水

外壁にシミが出ていても、原因が上にあるベランダや笠木というケースがあります。雨水が壁内部を下へ移動していると、張り替えた外壁面が原因のように見えることがあります。

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外壁張り替え後の雨漏りをすぐ施工不良と断定しないことも重要です

外壁張り替え後の雨漏りをすぐ施工不良と断定しないことも重要です

工事後に雨漏りすれば「張り替え工事の施工不良では」と考えるのは自然です。しかし、時期が重なっただけで別部位の劣化が原因になっている場合もあるため、調査前に原因を断定しないことが大切です。

たとえば、張り替えていない別面の外壁、屋根、ベランダ、換気口などから水が入り、工事した面の室内側へ現れることがあります。

一方で、新しく施工した防水処理や取り合いに不具合がある可能性も否定できません。

確認したいのは「工事後に漏れた」という時間的な関係だけでなく、実際にどこから水が入っているかです。施工前・施工中の写真、工事内容、使用材料、保証書などが残っていれば、調査時の判断材料になります。

▼新創の外壁張り替え現場を見る▼
【現場レポート5】新潟市秋葉区矢代田 S様邸:屋根揚げ替え工事・外壁張り替え工事・雨漏り修理工事:外壁張り替え作業

雨染みの真上が雨水の侵入口とは限りません

外壁張り替え後の雨漏りで原因特定を難しくするのが、雨水が建物内部を移動することです。外から入った水は、その場で室内側へ出るとは限らず、防水シート、柱、梁などを伝って別の位置へ現れます。

たとえば2階外壁の換気口から入った水が、柱を伝って1階天井へ出ることがあります。下屋根との取り合いから入った水が、窓の上にシミをつくることも考えられます。

そのため、室内のシミの真上へコーキングを塗るだけでは、雨水の入口を塞げない場合があります。

新創では、濡れている場所だけでなく、その上や周囲にどのような屋根、外壁、開口部があるかを確認し、水の通り道を逆算して原因候補を絞ります。

外壁材をもう一度直す前に雨漏り原因を特定してください

張り替え後に雨漏りが続く場合、最初から再度外壁を全面的に張り替える必要があるとは限りません。原因がサッシまわりや一部の防水処理に限定されていれば、必要な範囲だけを修理できる可能性があります。

反対に、表面のシーリングだけを直しても、防水シートや下地に問題があれば再発することがあります。

修理方法を決める前に確認したいのは次の点です。

  • どの天候で雨漏りするか
  • 張り替えた範囲と症状の位置
  • 工事前にも同じ雨漏りがあったか
  • 防水シートまで交換したか
  • サッシや換気口の防水処理内容
  • 屋根やベランダに劣化がないか
  • 小屋裏や壁内部に水染みがないか

原因を絞ってから必要な部分を開ける方が、無駄な解体や再施工を減らしやすくなります。

新創では元大工の視点で外壁・屋根・構造をつなげて調査します

外壁張り替え後の雨漏りは、塗装や外壁材だけの知識では原因を切り分けにくいことがあります。建物の構造、防水シートの納まり、屋根と壁の接点などをつなげて考える必要があるからです。

新創の代表は元大工として住宅の構造に関わってきました。その経験を活かし、外壁表面だけを見るのではなく「この場所から水が入れば建物内部でどちらへ流れるか」という視点で調査します。

必要に応じて屋根上、小屋裏、室内側、外壁の取り合いを確認します。外壁を張り替えた会社と雨漏りを調査する会社が違う場合でも、まず現状の原因を整理することが重要です。

実際の張り替え後雨漏り事例を公開できる場合は、侵入口・水の通り道・最終的な修理方法まで施工写真とともに紹介すると、同じ症状で困っている方の判断材料になります。

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FAQ|外壁張り替え後の雨漏りでよくいただく質問

FAQ|外壁張り替え後の雨漏りでよくいただく質問

工事後の雨漏りは「施工不良なのか」「保証で直るのか」と不安になりやすい問題です。ここでは原因調査を依頼する前に知っておきたい代表的な疑問を整理します。

Q.外壁張り替え後の雨漏りは施工不良ですか?

施工不良の可能性はありますが、調査前に断定はできません。張り替えた場所以外の屋根、ベランダ、換気口などが原因の場合もあります。

雨水の侵入口を確認したうえで、工事との関係を判断します。

Q.原因を調べるには外壁を全部剥がしますか?

最初から全面的に剥がすとは限りません。室内、小屋裏、外壁表面、開口部などを確認し、原因候補を絞ってから必要な範囲を調査する方法があります。

症状によって散水など追加調査を検討することもあります。

Q.別の会社が張り替えた外壁でも調査できますか?

他社施工後の雨漏りでも、原因調査を相談できる場合があります。ただし、既存の工事保証に影響する可能性があるため、解体や補修を行う前に施工会社の保証内容も確認してください。

まず現状を整理し、誰がどの範囲を対応するか決めることが大切です。

外壁を張り替えても止まらない雨漏りは屋根工事業者の新創にご相談ください

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外壁を新品にしても、防水シート、サッシ、換気口、屋根との取り合いなどに雨水の入口が残っていれば雨漏りすることがあります。もう一度外壁を直す前に「どこから入り、どこを通っているか」を確認することが重要です。

屋根工事業者の新創では、元大工の経験を活かし、外壁だけでなく屋根、小屋裏、建物構造までつなげて原因を調査します。

「張り替えたばかりなのに漏れた」

「施工会社へ相談しても原因が分からない」

「別の視点で一度見てほしい」

という方もご相談ください。お問い合わせフォーム・お電話・ご来店から雨漏り調査についてご相談いただけます。

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