現場ブログSTAFF BLOG

ホーム > 現場ブログ > お役立ちコラム~屋根と外壁の雨漏りについて > 新潟市で雨漏りの赤外線調査は有効?目視・散水調査との違いと使い分け

新潟市で雨漏りの赤外線調査は有効?目視・散水調査との違いと使い分け

新潟市で雨漏りの赤外線調査は有効?目視・散水調査との違いと使い分け

新潟市の皆さんこんにちは!

雨漏りなら屋根工事・雨樋工事の匠、新潟市の屋根業者!新創へ!

代表の帆刈です!

雨漏り調査について調べていると、「赤外線カメラを使えば原因がすぐ分かるのでは」と考える方もいるかもしれません。赤外線調査は、建物表面の温度差を確認し、壁や天井の内部に水分がある可能性を探るうえで役立つ方法です。

しかし、赤外線カメラだけで雨漏りの原因を断定できるわけではありません。雨水の入り口、建物内部の水の流れ、実際に濡れている範囲を確認するには、目視調査や散水調査、小屋裏確認と組み合わせて判断することが大切です。

今回のお役立ちコラムでは、新潟市で雨漏り調査を検討している方へ、赤外線調査で分かること、分からないこと、他の調査方法との違いを解説します。

お気軽に問い合わせください

出張現地見積無料!お気軽に問い合わせください

緊急のご相談大歓迎!強引な営業は一切致しませんので、お気軽にどうぞ!

見積・診断無料 お気軽に問い合わせ下さい0120-87-1142営業時間 9:00~17:00(木曜定休)

  • 雨漏り点検
  • ご相談もこちらから 資料請求 お気軽にご連絡ください

赤外線調査で分かること・分からないこと

赤外線調査で分かること・分からないこと

赤外線調査とは、赤外線カメラを使って建物表面の温度差を確認する調査です。雨水が壁や天井の内部に入り込んでいる場合、周囲と比べて温度の出方が変わることがあります。その差を画像として確認することで、水分を含んでいる可能性がある範囲を推測しやすくなります。

ただし、赤外線カメラは雨水そのものを直接映す道具ではありません。あくまで温度差を確認する調査です。水分がある場所は温度差として反応することがありますが、建物の断熱材、日当たり、外気温、室温、調査する時間帯によって見え方は変わります。たとえば、直射日光が強く当たっている外壁や、室内外の温度差が大きい場所では、雨漏り以外の要因でも反応が出ることがあります。

そのため、赤外線調査は「原因を一発で特定する調査」ではなく、「雨漏りの可能性がある範囲を絞り込む補助的な調査」と考えると分かりやすいです。赤外線画像だけを見て判断するのではなく、実際の劣化症状や雨漏りが起きた場所、過去の修理履歴、雨の日の状況とあわせて確認する必要があります。

▼雨漏りの原因を特定する基本的な方法について詳しく知りたい方はこちらのコラムをご覧ください。▼
雨漏りを特定する方法!間違いやすい2つの原因

赤外線調査が向いている雨漏りのケース

赤外線調査は、目視だけでは濡れている範囲が分かりにくい場合に役立ちます。特に、壁の中や天井裏に雨水が回っている可能性があるときは、表面から見えるシミだけでは被害範囲を判断しにくいことがあります。

状況

赤外線調査が役立つ理由

壁紙の浮きやシミがある

壁内に水分が残っている可能性を確認しやすい

天井シミが広がっている

水がどの範囲に回っているか推測しやすい

雨漏り箇所が複数疑われる

調査する優先順位をつけやすい

目視で外部の異常が見えない

隠れた濡れや水の通り道を考える材料になる

たとえば、窓の下に壁紙の浮きがある場合、サッシまわりから水が入っているのか、外壁内部を伝って下がってきているのか、配管まわりの水漏れなのかを切り分ける必要があります。赤外線調査を行うことで、表面から見えない湿りの範囲を把握できる場合があります。

また、天井のシミが広がっている場合も、赤外線調査が参考になります。雨水は建物内部を伝って移動するため、シミの真上が原因とは限りません。赤外線画像で温度差を確認しながら、小屋裏の染み跡や屋根まわりの劣化と照らし合わせることで、原因に近づきやすくなります。

▼複数箇所で起きる雨漏りの調べ方について詳しく知りたい方はこちらのコラムをご覧ください。▼
新潟市で雨漏り修理が得意だから言える修理業者目線の見分け方!複数箇所ある雨漏り:見つける、理解する、修理する

目視調査・散水調査・赤外線調査の違い

雨漏り調査には、いくつかの方法があります。代表的なのが、目視調査、散水調査、赤外線調査です。それぞれ目的が異なるため、どれか一つだけで判断するのではなく、状況に応じて使い分けることが重要です。

調査方法

主な目的

向いているケース

目視調査

屋根・外壁・サッシなどの劣化症状を確認する

破損やすき間など目で見える異常がある場合

散水調査

雨の状況を再現して水の入り口を探る

雨の日だけ症状が出る、原因が絞りにくい場合

赤外線調査

温度差から内部の水分反応を確認する

壁内・天井内の濡れが疑われる場合

目視調査は、雨漏り調査の基本です。屋根材の割れ、棟板金の浮き、谷板金のサビ、外壁のひび割れ、サッシまわりのシーリング切れなど、外部から確認できる異常を見ます。明らかな穴あきや破損がある場合は、目視調査だけで原因の見当がつくこともあります。

散水調査は、雨の状況を再現して確認する調査です。疑わしい箇所に順番に水をかけ、室内側に反応が出るかを確認します。横殴りの雨や強風時だけ雨漏りする場合は、水を当てる角度や順番も重要になります。

赤外線調査は、温度差から内部の状態を推測する調査です。濡れている範囲を把握する手がかりになりますが、雨水の侵入口を直接特定するものではありません。そのため、目視調査や散水調査と組み合わせることで、より精度の高い判断につながります。

▼雨漏り診断を受ける前の確認事項について詳しく知りたい方はこちらのコラムをご覧ください。▼
新潟市で雨漏りかもと思ったら|見逃すと危険な症状と診断前に確認すべきこと

新潟市で赤外線調査を行うときの注意点

新潟市で赤外線調査を行うときの注意点

赤外線調査は便利な方法ですが、調査条件によって結果の見え方が変わります。

たとえば、晴天で外壁が強く温められている時間帯と、雨のあとで壁面が冷えている時間帯では、赤外線画像の反応が異なることがあります。室内でも、暖房や冷房の影響、断熱材の入り方、換気状況によって温度差が変わる場合があります。

▼壁内結露の症状と確認方法について詳しく知りたい方はこちらのコラムをご覧ください。▼
自分でできる外壁内結露の点検方法|必要な道具と見逃しがちなサインとは

新潟市は地域の気候的にもで赤外線調査での雨漏り判別をしにくいエリア

新潟市では、冬場の寒暖差や積雪後の融雪水、強風を伴う雨など、雨漏りと似た症状が出る条件もあります。壁紙の浮きや天井のシミがあっても、雨漏りだけでなく結露の可能性も考える必要があります。赤外線調査で反応が出たとしても、それが雨漏りによるものなのか、結露や室内環境によるものなのかを慎重に見極めなければなりません。

また、調査結果の説明も重要です。赤外線画像を見せられても、どの部分が問題で、なぜ雨漏りが疑われるのかが分からなければ、修理内容を判断できません。依頼する際は、画像だけでなく、建物のどの部位から水が入っている可能性があるのか、次にどの確認が必要なのかまで説明してもらいましょう。

赤外線調査後に修理内容を決める流れ

赤外線調査で温度差や水分反応が確認されたとしても、そこが雨水の入り口とは限りません。雨水は、屋根材の下、防水紙の上、外壁内部、梁や柱を伝って移動します。そのため、室内側で反応が出た場所と、外部の侵入口が離れていることもあります。

修理内容を決めるときは、赤外線調査の結果をもとに、外部の劣化箇所と照らし合わせる必要があります。たとえば、天井に反応がある場合は、屋根上の棟板金、谷板金、下屋根、雨押え板金などを確認します。窓下に反応がある場合は、サッシまわりのシーリング、外壁のひび割れ、換気口や配管貫通部なども確認します。

必要に応じて、散水調査や小屋裏確認を追加することもあります。赤外線調査は、調査範囲を絞るうえで有効ですが、最終的な修理判断には、実際の劣化状況や水の流れを確認する工程が欠かせません。原因を曖昧にしたまま表面だけを補修すると、別の雨の日に再発する可能性があります。

お気軽に問い合わせください

出張現地見積無料!お気軽に問い合わせください

緊急のご相談大歓迎!強引な営業は一切致しませんので、お気軽にどうぞ!

見積・診断無料 お気軽に問い合わせ下さい0120-87-1142営業時間 9:00~17:00(木曜定休)

  • 雨漏り点検
  • ご相談もこちらから 資料請求 お気軽にご連絡ください

FAQ:雨漏りの赤外線調査でよくある質問

FAQ:雨漏りの赤外線調査でよくある質問

Q. 赤外線調査だけで雨漏り原因は分かりますか?

赤外線調査だけで原因を断定できるとは限りません。赤外線カメラは温度差を確認するものであり、雨水の侵入口を直接映すものではないためです。目視調査、散水調査、小屋裏確認などと組み合わせて判断することが大切です。

Q. 雨が止んだあとでも調査できますか?

雨が止んだあとでも、壁や天井の内部に水分が残っていれば反応を確認できる場合があります。ただし、時間が経つと乾いて反応が弱くなることもあります。雨漏りが起きた日時や症状の変化を記録しておくと、調査の参考になります。

Q. 室内からだけでも調査できますか?

室内から赤外線調査を行える場合もあります。ただし、室内側の反応だけでは、外部のどこから水が入ったのかまでは判断しにくいことがあります。屋根、外壁、サッシ、ベランダなど、外部の確認と組み合わせることが重要です。

新潟市で雨漏り調査をするなら原因特定を重視しましょう

新潟市で雨漏り調査をするなら原因特定を重視しましょう

赤外線調査は、雨漏りの可能性がある範囲を確認するうえで有効な方法です。特に、壁の中や天井裏に水が回っている場合、目視だけでは分からない湿りの範囲を把握する手がかりになります。しかし、赤外線調査は万能ではありません。温度差の反応だけで判断せず、建物の劣化状況、雨漏りが起きたタイミング、室内症状、散水調査や小屋裏確認の結果とあわせて考える必要があります。

新潟市で「雨漏りの原因が分からない」「壁紙の浮きや天井シミが気になる」「一度直したのに再発している」とお困りの方は、屋根工事業者の新創へご相談ください。症状が出ている場所だけを見て判断せず、屋根・外壁・サッシ・ベランダなど雨水の侵入経路を総合的に確認し、再発防止につながる修理方法をご提案します。

お気軽に問い合わせください

出張現地見積無料!お気軽に問い合わせください

緊急のご相談大歓迎!強引な営業は一切致しませんので、お気軽にどうぞ!

見積・診断無料 お気軽に問い合わせ下さい0120-87-1142営業時間 9:00~17:00(木曜定休)

  • 雨漏り点検
  • ご相談もこちらから 資料請求 お気軽にご連絡ください

 

ご来店予約

お気軽に問い合わせください

出張現地見積無料!お気軽に問い合わせください

緊急のご相談大歓迎!強引な営業は一切致しませんので、お気軽にどうぞ!

見積・診断無料 お気軽に問い合わせ下さい0120-87-1142営業時間 9:00~17:00(木曜定休)

  • 雨漏り点検
  • ご相談もこちらから 資料請求 お気軽にご連絡ください