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雨漏り修理はどこに頼む?3分でわかる応急処置方法や費用相場!

新潟市の皆さんこんにちは!

雨漏りなら屋根工事・雨樋工事の匠、新潟市の屋根業者!新創へ!

近年、頻繁に起こる豪雨。避難指示が出されるほどの災害に発展することも多くなりました。そんな中、急に雨漏りが発生したら…パニックになりますよね。一番安心できる自宅だからこそ、わずかでも雨漏りが起こると不安に襲われるものです。

雨漏りが起きたら、まず次の3つのことをおこないましょう。

  • バケツやタオルで応急処置をする
  • 雨漏りしているところを撮影しておく
  • 雨漏り専門業者に連絡する

 

この記事を読むことで、雨漏り修理の応急処置方法や雨漏り修理業者の選び方修理費用について把握できます。

雨漏りが起きたらまずすべき3つのこと

雨漏りが起きたらまずすべき3つのこと

雨漏りが起きたら、まずしてほしい3つについて詳しくお話していきます!冷静に対応していきましょう。

バケツやタオルで応急処置をする

雨漏りが起きた場合、室内の被害を最小限にとどめるように応急措置をしましょう。床材に水がしみ込んでしまうと、フローリングの劣化やカビの発生の原因になります。防水加工がされているビニールシートなどを敷いてからバケツを設置するとより安心です。二次被害を防ぐためにも、まず室内が濡れないように処置しましょう。

応急処置についてもっと詳しく知りたい方はコチラの記事をご覧ください。

雨漏りしているところを撮影しておく

雨漏りしている場所を撮影しておくと、雨漏り原因の特定がスムーズになります。今は雨漏りで濡れていても、雨が止んで時間が経てば乾いて消えてしまうかもしれません。業者による現場調査で、雨漏りしたであろう水の跡を探すのも大変な作業です。できるだけ複数のアングルから撮影しておくと、業者を呼んだときにも話がスムーズになります。

また、写真で証拠を残しておけば、火災保険の申請にも役立ちます。すべての雨漏りが保険適応になるわけではありませんが、いざというときのためにも証拠を残しておきましょう。

雨漏りの火災保険適用についてはコチラの記事で詳しくわかります。

雨漏り専門業者に連絡する

雨漏りが起きた場合は早急に業者に連絡しましょう。次の雨の日にも雨漏りをする可能性がありますし、雨漏りがおうち自体に問題があるというSOSのサインになっているかもしれません。

雨漏りが起きたということは、雨水が外から入りこんでいるということです。おうちのどこかで破損や劣化が現在進行形で起きていてもおかしくありません。冬場や雨の多い季節であればなおさらに、雨漏りが悪化する前にプロに見てもらいましょう。

雨漏り修理業者の選び方

雨漏り修理業者の選び方

では、どんな雨漏り修理業者を選べばいいのか、大前提として2つのポイントを抑えておきましょう!

  • 経験と実績がある
  • 地域密着型である

経験と実績がある

雨漏り修理業者の大前提として、経験と実績を重視してください。雨漏りは原因特定が難しいこともあり、別のところに被害が及んでいることもあります。長年の経験と実績がある業者でないと見極められないこともあるでしょう。

地域密着型である

地域密着でおこなっている業者であることも大切なポイントです。とくに新潟市は雪や塩害など住宅が受けるダメージが大きい地域です。地域密着型の業者ならば、地域の特性を理解しているという点でも安心感があります。

さらにポイントを絞った雨漏り修理業者の選び方はコチラの記事をご覧ください。

雨漏り修理をせずそのままにしておくと危険!

雨漏り修理をせずそのままにしておくと危険!

「たいした雨漏りじゃないから業者を呼ぶほどじゃないでしょ~」と思って、雨漏りを放置するのは危険です。

なぜなら、雨漏りが起こる原因はおうちの内部を見てみないとわからないこともあるからです。もしかしたら屋根や柱といった構造部分で問題が起きているかもしれません。

物がぶつかって破損して雨漏りが起きたという物理的な理由ならば、原因の特定は容易いでしょう。

ですが、ほとんどの雨漏りは原因をすぐに特定できないものが多いです。おうち自体に劣化が始まっている場合であれば、見てみぬふりをするのはリスクが大きいといえます。

このまま雨漏りを放置するとどうなってしまうのか、詳しく知りたい方はコチラの記事をご覧ください。

雨漏り修理はDIYでは直せない

「業者を呼ぶほどじゃないから自分で直しちゃえ!」と思っている方も注意してください。雨漏り修理は基本的にDIYでは直せません

むしろ、自分でなんとかしようとすることで雨漏りが悪化することもあり得ます。雨漏りは対処療法ではなく、根本治療が必要なものです。原因が特定できていない状態で自己判断をするのはやめましょう。

新創株式会社では無料で雨漏り診断をおこなっております。プロの目を借りれば、雨漏りへの不安も早く解消できますよ。迅速な対応を心がけ、無理な営業はおこなっておりません。初めての方も安心してご相談ください。

雨漏り修理費用の相場

発生場所

費用相場

相場瓦・ストレート屋根

1万~45万円

棟板金(むねばんきん)

3万~20万円

谷とい(たにとい)

8万~20万円

ベランダ

3万~25万円

外壁

5万~50万円

3万~25万円

気になる雨漏り修理費用ですが、どこで雨漏りが起きているのかで費用が異なります。もちろん、原因となっている破損や劣化具合によっても費用は変わります。

棟板金とは、屋根の頂点部分にある金属製の板のことです。谷といとは屋根の谷部分に作る通水路で、谷部分は隣り合っている屋根の傾斜面が交わるところです。

雨漏り修理で大事なのは見積り!

あくまでも相場なので、依頼する場合は見積りを出してもらいましょう。「思っていたより安かった」という結果になれば、決断も早く悪化を防げます。修理費用で渋っていると、その間に雨漏りが悪化し、さらに費用が高くなることもあるでしょう。

また、雨漏り修理のために特別な調査をおこなった場合はプラスで費用が発生することもあります。

修理費用についてさらに詳しく知りたい方はコチラの記事をご覧ください。

雨漏り修理費用が高額になるのは屋根の揚げ替え

雨漏り修理費用が高額になるのは屋根の揚げ替え

一般的に、雨漏り修理の相場は5~30万円といわれていますが、屋根の揚げ替えとなると話は別です。一部だけであれば高額にはなりにくいのですが、屋根自体が劣化している場合は葺き替えとなります。

屋根の揚げ替えとなると、費用は100~300万円に!トタン屋根では10年ほどで寿命になることもあるため、場合によっては雨漏りをきっかけに葺き替えをした方が良いこともあります。

修理費用が高額になるケースについて詳しく知りたい方はコチラの記事をご覧ください。

緊急の雨漏り修理も新創株式会社におまかせください!

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雨漏りが起きたら、落ち着いてすぐに対応することが一番です!応急処置だけでなく、同時に業者の手配がとれれば、不安を抱えて過ごす時間も短くなります。

新創株式会社は、新潟市のみなさまのおうちを1秒でも早くお守りするために、迅速な対応を心がけております。無理な営業はおこないませんので、初めての方も安心してご連絡ください。地域密着40年以上の経験と実績を活かして雨漏り修理をいたします!

緊急対応はもちろん「雨漏りかな?」という違和感や、小さな症状でも構いません!気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。雨漏り診断は無料です!プロが診断書を作成し、丁寧にご説明いたします。

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